DAHMA
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アーティスト情報

DAHMA

DAHMA(ダーマ)はREO MATSUMOTO (松本族)と Nory(digda)による日本を拠点とする新鋭インストゥルメンタルバンド。 ヒップホップやファンクをバックグラウンドに持つ二人が、ジャズ、チルアウト、アンビエント、ドラムンベース、サイケデリックトランス、テクノ、など多種多様なクラブミュージックを消化し上質なチルアウトミュージックやダンスミュージックを中心とした独自のオルタナティブサウンドを展開する。 アーバンであり大自然を彷彿させる音の旅は聴く者をどこか遠くへ案内する。 2018年6月に待望の1st Album “Timeless”を手売りにてリリース。 -略歴- 2011年オーストラリアのメルボルンで出会い同じバスカーミュージシャンとして意気投合。二ヶ月間毎日のようにメルボルンの路上でジャムセッションを繰り返す。 その後、ニューヨークの路上へ渡米し、地下鉄駅で毎日ジャムセッションを行う日々を続ける。後にしばらくの間それぞれの自主活動を行い2016年の春からDAHMA名義でキャリアをスタートさせる。 ハンドパン、ヒューマンビート、6弦ベースとシンセサイザーやループなどのデジタルアプローチを融合させ、オーガニックかつデジタルなオルタナティヴ音楽を展開。 様々な楽器やミュージシャンを柔軟に巻き込み、デュオからバンド体制まで幅広く活動をする。 海外の、ストリートジャムセッションで培われたグルーヴと、哀愁あるチルアウトミュージック、心象風景を垣間見せるダンスミュージックでジャンルを超えた様々なヘッズから高い評価を得る。 代々木公園で毎年行われる春風-Spring Love Festival- に2年連続で出演。 また2018年のリンゴ音楽祭やアースガーデン、TAKIBI CLUBにも出演し結成僅か2年で飛ぶ鳥を落とす勢いをもって活動する。

ジャンル:Alternative chill out
活動エリア:Japan
FOREST BEAT STUDIO