

Abbey Lane
アーティスト情報
Abbey Lane東京を拠点に音楽活動をしています。
元々はベーシストですが、現在はピアノやギターも弾いています。
音楽とグラフィックデザインの二刀流で仕事をしていますので、配信楽曲のジャケットデザインも自ら手掛けています。
私は小さい頃から本が大好きで、以前は執筆もしていました。
別名義で書いた著作は、国立国会図書館や全国の大学図書館に所蔵(寄贈)されています。
たくさんの人に聴いてもらっている『I Need Something Mine』や『Feelings』は、私の代表曲になりました。本当にありがとう!
また、私が作曲したAbbey's Friendsの「Don't leave me now(今は私を離さないで)」も、思いがけずTikTokやYouTubeで多くの人に聴いてもらうことができて、とっても嬉しいです。
様々な音源を加えて、馴染みやすいポップスを目指しています。
2025年11月末にはファーストアルバム『I'll Crush Your Template』をリリースし、2026年1月3日には19枚目のシングル「stories that we had(私たちが持っていた物語)」を配信します。
今時珍しい希少種ですが、SNS等での発信はしていないので、“AL”というロゴが入ったジャケを見かけたら私です。ぜひチェックしてくださいね!
ジャンル:ポップ
Agarwood



