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人と出会って曲が生まれる『MAAKIII(マーキー)』 (ex-HIGH and MIGHTY COLOR) : ソロデビューインタビュー

2015年03月25日

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 今回はインタビューへご協力頂きありがとうございます!そして、ソロ・アーティストMAAKIII(マーキー)としてのデビュー・アルバムのリリース おめでとうございます!早速、アルバム『兎に角、ジェネシス!!!!! 』を聴かせていただきまして、個人的には8曲目の「いーじゃんっ!」がお気に入りです(笑)。 
 
 アルバム全体を通してみてもジャンルや常識の枠に縛られない「超感覚的」開放感に満ち溢れた42分間を体感させて頂きました!今回のインタビューでは、今作品はもちろんのことMAAKIIIさんの活動や音楽に対する思いなどをインタビュー!アニソンが頭に残るメロディーというのはすごくわかりますよね。歌詞を書くにもメロディー考えるにも、MAAKIIIさんはどのように行っているのでしょう。兎に角、気になるところを突撃!!
 

 

――曲つくりや今回のアルバムについて伺っていこうと思います。よろしくおねがいします。
 
よろしくおねがいします。
今日はできたてほやほやのリード曲「スノーボールアース」MVを持ってきました。
 
(さっそくみんなで「スノーボールアース」MV DVD鑑賞)
 
――ものすごい雪の中での撮影ですね。
 
そうなんですよ。目の前が全く見えない中、このMV撮影をしまして。
 
――ほんと真っ白ですね。どのようなイメージの中こちらMVを撮られたのでしょうか?
 
もともと青と白のコントラストというイメージで撮影班が準備してくださっていました。私がいるとこうなりました(笑)。
 
私の中では「スノーボールアース」は真っ白のイメージだったので、一面真っ白の現場を見たときはよっしゃ!と思いましたね。
雪のメイクしようと思ってたのに必要ないくらいで(笑)。
でも、実際は雪がすごくてメイクも落ちちゃうし寒いしで大変でした。まめにメイク直ししたり、あまりの寒さで、途中、温泉に入ったり。
 
――この服装だと寒くなかったですか?
 
すごく寒かったです。着こむしかないので、中にスキーウエアを改造した物を着てたんですよ。
特注で作っていただいて。とってもかわいいんです。
 
 
――今までと作品のイメージをガラッと変わった印象を受けるのですが、ご自身ではどうでしょう?
 
そうですね、今まで出してきた曲の一曲一曲のカラーが全然違うものなので、やっぱり作っているときもあまりコンセプトを決めずにという形で。
アルバム自体もそうですけど、私自身の「MAAKIII(マーキー)」としてのコンセプトもなく活動を開始したんです。私がよく言っているのですが、「超感覚的」に。
その時その時の瞬間だったり、人との出会いだったり、そこから生まれる衝動を大事にしています。まぁ、悪く言えばノープランなんですけど(笑)。
 
――でもそこから実際に実行に移すのは大変なことですよね。
 
そうですね。でも一度見えたものは信じてやっているので、一個一個、一曲一曲に見えるモノっていうのは大事に、それを突き詰めて作品としては残せていけたと思っています。
 
――音楽自体のジャンルといいますか、色々なものに感化されてできた作品が今回のアルバムということでしょうか。
 
そうですね。今回は「兎に角、ジェネシス!!!!! 」として残りました。
 
――バンド(HIGH and MIGHTY COLOR)の時と比べて、個人でやろうとなった時はバンドで出来なかったことをやろうという思いはあったのですか?
 
出来なかったことをやろうと意識したというより、思いたった衝動を表現しています。バンドの時はバンドのコンセプトがあったのですが、私自身では人と出会ってから曲が生まれるんです。
なにか作ろうと意気込んでいたわけではなく、何かしたい!という想い「衝動」から動いちゃうことが多いです。
 
――今まではご自身で歌詞は書かれていたのですか?
 
ハイカラの時は歌詞は書いていたのですが、メロディーはバンドメンバーだったり共同で決めることが多かったです。
私がメロディーに関わることはあまりなかったですね。
 
――ではソロ活動となって、すべてご自身で曲を決めていく(プロデュースする)ようになったのでしょうか。
 
そうですね。私の場合鼻歌(メロディー)と歌詞が同時に出てくることが多いんですけど、それをくっつけて曲ができたり。
 
――思いつく都度、記録(メモ)したり?
 
記録というか、どうなんでしょう。私の場合、オケ(カラオケバージョン)があったらそこに浮かんでくるメロディーがあって、それを「ラララ~♪」って口ずさもうと思ったら、そこにポイントポイントで歌詞が浮かんできて。そこからふくらまして行ったりもします。
ワンフレーズ出てくるときもあれば、妄想してだったり。絶対このメロディーにはこれしかない!っていうのもありますね(笑)。
 
――パンチラインですね(笑)。
 
その時は我を忘れている感じで、本当にこの曲のための「言葉」というか。
自分がどういう人かなどは置いといて、実際常に考えている事ではないのに、それにパッと触発されて出てくる歌詞もありますよね。
 
――まさに「超感覚的」ですね。何か楽器は弾いたりするのですか?
 
楽器は全然弾けないんです。弾きたいんですけど。
 
――なるほど。ちなみに弾きたい楽器のなかで一番興味のある楽器はあります?
 
楽器弾ける方はみんなすごいなぁと思うんです。
アコギ弾きながら歌を歌っているのとかすごいやりたいですね!
できる人が羨ましくて「うわぁ~~」ってなります(笑)。
 
――(笑)。
 
なんかこう、自分の中で引っ張られるイメージをそのまま音にできちゃうのはすごくいいなぁと思いますね。
 
 
 
――アルバムについてお聞きしたいのですが、今回のソロデビューアルバム「兎に角、ジェネシス!!!!! 」を作ろうと思った"キッカケ”は何だったのでしょう。
 
そうですね、キッカケは曲が色々たまってきたというのと、感覚的に、メッセ―ジが乗った曲として成り立つものがたまってきたことかな。
アルバムを出すとなると、アルバム自体の容量とか曲順とか考えると思うんですけど、いい感じに集まってきてて、これならこのアルバム「兎に角、ジェネシス!!!!! 」と言い切れるな、と。
なので、曲がまとまったということが一番のきっかけでした。
 
――制作に入る前からアルバムをイメージしてましたか?
 
一曲一曲増える毎にアルバムのイメージが固まってきた感じだったのですが、実ははじめからアルバムのタイトルは決まってました。
アルバムを出すなら「兎に角、ジェネシス!!!!!」っていうタイトルにしたい!と思ってて。
 
――そうなんですね!最近では手軽に配信することができる様になって、シングルベースでリリースを考える方が増えてきていると感じる一方、きちんとアルバムとしての作品を残したいアーティストの方々もいると思うのですが、MAAKIIIさんはどうでしょうか。
 
私はやっぱり世代としてもCD世代だし、好きなアーティストのアルバムがでたらアルバムで聞きたいと思いますね。
 
――好きなアーティストがCD出したら、CD買いますか?
 
好きなアーティストのCDは買うと思います!
DLの手軽さは便利なんですが、やっぱり物として手元に欲しいというのはあります。
CDがなくなるのはさびしい感じがして。なのでシングルはデジタルで配信して、アルバムは両方でって形が良いかもしれないですね。
 
――ちなみに思春期にはどういった音楽の聴き方をしてましたか?
 
お金に余裕がない時はレンタルして、欲しいのは買ってって感じでしたねぇ。
 
――覚えていたらでいいのですが、その中で一番初めに買われたCDは覚えてますか?
 
覚えてます!メロディー浮かんでくる!だけどCDじゃなくてカセットテープでしたね。
一番最初に買ったカセットはあれです・・・。思い出せない・・・。
 
――なんでしょう・・・気になります・・・。
 
私はカセット好きで、お父さんのカセットプレイヤーを腰に付けて聴いていたような子供だったんですよ。
なので、子守唄とかもクリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」だったり(笑)。「You は Shock」って(笑)。
 
 
だけど、カセットの方が思い出せない・・・絵は描けるのにな・・・
 
 
(思い出せずに数分間)
 
スタッフさん わかった「きんぎょ注意報!」だ!
 
それだ!わぴこだ!
 
一同(笑)。
 
これが大好きで、ずーっと聴いてました!
 
 
――そのカセットは何歳くらいの時に買ったのでしょうか。
 
3,4歳くらいでしたかね。なんかアニソンって記憶に残りますよね。
 
――そうですね。小さい頃の曲って記憶に残ってますよね。ちなみに一番初めに"DL"した曲は何でしたか?
 
それこそ、クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」でした。懐かしくてiPhoneに入れたくて。着うたも取りました(笑)。
 
 
――それだけお好きなんですね!少しアルバムの話から逸れてしまいましたが、今回のアルバムタイトルに使用されている言葉「兎に角」に込められた思いをお聞きしたいです。
 
これは単純に「兎に角」っていう意気込みなんです。そういう気合が入っていて、兎に角やる!というところで、超感覚的なものなんですけど(笑)。
私はうさぎ年で、うさぎに角(つの)って書いて「兎に角」と知ったときはガーン!って感じだったんですよ!これだ!みたいな(笑)。
 
――かかってますね!(笑)。「ジェネシス」の意味としては?
 
創世記という意味なんですけど、私自身のこれからだ!っていうイメージにぴったりでした。
ちなみに、CDジャケットのタイトルも中面の歌詞も、私が手書きしてるんです。
 
(MAAKIIIさん手書きのアルバムタイトル)
 
――MAAKIIIさんの譲れない所・主軸みたいなものはありますか?色々なことに興味があるかとは思いますが。
 
ひとつとは決めていなくて、これからも予測不可能だってことは断言できます。
なんですけど、一個一個これから出していくものには全力で、妥協なく、私の思い描いたイメージを、また、どう見て、どう聴いて、感じられるかってところは、
常に突き詰めていきたいところだと思います。兎に角、楽しんで残していきたいです。
 
――アルバムの完成度を高める秘訣についてお伺いしたいです。
 
本当に悩んだり、うわ~どうしよ~って思うこともあるんですけど、あきらめずにやりきることが大事だなあって、作ってきて今思います。
親身に支えてくれるスタッフさんにも私はすごく恵まれているなぁと思いますし、私自身がまずは信じて、突き進むことが大事なんじゃないかなぁと思いますね。
なんども打合せして、いろんな反省もして、成長していけたらと思いますね。
 
――ではもしアーティストにならなかったとき、何をされていたと思いますか?(笑)。
 
音楽をやっていなかったとしても、なにかしらもの作りをしていたと思いますね。なにかしら表現したり。
沖縄にいた時も琉球舞踊をやっていたので、そういう踊りの世界も好きですし、なにかこう没頭できることが好きなんですよね。
もし歌がなかったら、他の何かに没頭していたかもしれません。いろんなところへ旅をすることに没頭していたかもしれませんし(笑)。風来坊になっていたかもしれませんね(笑)。
 
――風来坊ですね(笑)。いけるとしたらどこへ?
 
イスタンブールですね!中近東独特の、ヨーロッパとアジアの文化がミックスしているような世界が好きです。
なので、どこかの延長で旅に出られたらいいなと思いますよね。
 
――これからの活動に関して、一言お願いします!
 
これからはショーケース型のライブを行う予定です。
大冒険になるとは思うのですが、今回のアルバム「兎に角、ジェネシス!!!!!」を伝えるアクションとして大事な催しなので、ぜひお越しいただければと思います!兎に角、必聴!はずれナシ!!!
 
――ありがとうございました!
 

 
『兎に角、ジェネシス!!!!!』 MAAKIII
詳細はこちら

 

【LIVE INFO】

MAAKIII 初のワンマンSHOWCASE LIVE大決定! しかも入場無料!
日時:2015年4月11日(土)17:00 OPEN / 17:30 START
場所:スーパーデラックス(東京都港区西麻布3-1-25 B1F/03-5412-0515) 
MAAKIIIオフィシャルサイトよりお申し込みください。
 
 

<TUNECORE JAPAN 学生アンバサダー> 
大学生により2014年5月に発足したTUNECORE JAPAN公認の学生プロジェクトです。学生を初めとした音楽アーティストにTUNECORE JAPANを知ってもらうことで、日本の音楽シーンの活性化に貢献し、音楽人口を増やすことを目的としています。

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