Dai Kameda
Dai Kameda

アーティスト情報

亀田大

専門学生時代の同級生である松井亮太、塚本伸男(歌詞制作担当)と《ワカバ》を結成。日本全国でのストリートパフォーマンス、及びライブハウスでのライブ活動により、人気・実力ともに確実に力を付けていき、2002年に日比谷野外音楽堂、2006年に渋谷O-East、2009年に渋谷公会堂、2012年には赤坂BLITZでのワンマンライブを次々に成功させる。 ワカバ発表作品では、2010年発売「あかり」が大きな反響を呼び、“内閣府いのち支えるプロジェクト”のキャンペーンソングとして起用された。 2011年発売「明日、僕は君に会いに行く。」はテレビアニメ“世界一初恋”エンディングテーマとなり、Youtube再生回数200万回を超える。 約15年の活動ののち、2016年3月をもって《ワカバ》の活動休止を決定。 翌4月より、《亀田大》としてソロ活動をスタートする。 ソロ活動開始4ヶ月後に下北沢GARDENで行われた、亀田大初のソロワンマンライブは大盛況のうちに終了。《カメダマン》と称する謎のキャラクターも登場し、会場を沸かせた。 自身の誕生日である8月12日には2度目となるライブを行い、チケットは1時間足らずでSOLD OUTとなった。 今後は、10月と11月に2ヶ月連続ミニアルバムの発売を予定しており、9月には全国4都道府県をめぐるツアーを企画、年末12月には7月以来となるワンマンライブが決定している。 オーディエンスを包み込むようなふくよかな歌声と、ユーモアと脱力感を備えた独特の人柄が魅力。 今後も自身の歌を伝えていくため、全国に活動の幅を広げ、精力的にライブ活動を行っていく。

ジャンル:J-POP
活動エリア:全国
ELEC RECORDS